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エコロジー アーカイブ

エコロジー

林 龍一(どらごん)

世はすっかりエコブーム。

気が付くと師走もそこまで来てしまいましたね。

こんばんは、どらごんです。


テーマが「エコロジー」という事で、今回はうってつけの商品がございます。

そうです。

弊社が運営代行させて頂いております、安藤製作所様の商品を今回はご紹介させて頂ければと思います。



安藤製作所様は、茨城で主に革製品などの工房を営んでいらっしゃいます。

そんな、安藤様とは弊社株式会社BALANCeが設立するより前からのお付き合いとなります。


当時は、現在のようなホームページにまだリニューアルされておらず、

商品も、元々在庫としてもっていらっしゃった物を中心に売っていくといったお話で、
運営代行をスタートさせました。

その運営代行の一貫で、ホームページ自体のリニューアルのお話を頂き、

ネットショップとしてのコンセプトを新たに設立し、
0からのスタートを切るという事で新たにスタートしたのでした。

そこで、まずはコンセプトの確立という所だったのですが、
中々決まりません。

安藤様との打ち合わせを重ねた結果【和】の雰囲気を持ったお店として、
運営を行っていく事に決まりました。


さっそく、デザイナーの方にロゴ作成を依頼し、
出来上がったロゴからページのデザインを起こし、現在のページとなりました。


当初、作成したロゴから安藤製作所オリジナルの商品を作れたらという事を何度かお話しておりました。

安藤様にも、こちらのロゴは大変気に入って頂き、
商品化に向けて前向きなお話を頂いておりました。


そして、ロゴ&現HPが完成してから約1年。

遂に、安藤製作所オリジナルロゴのシリーズが誕生したのです。


そこには、もちろん安藤製作所様のロゴが刻印されています。

当初より関わってきた私としても、

念願の商品が発表されて、感動いたしました。


ここから「エコロジー」の話に繋がる訳なんですが、

こちらの製品、実はエコ財布なのです。


財布=エコ??


とても繋がりにくいように思えますが、

ここは素材に注目して下さい。


今回の革、



「植物性タンニンなめし」といったなめし方の皮革素材なのです。


「植物性タンニンなめし」。


あんまり聞かない言葉かもしれません。

が、俗に言う本ヌメの事です。


革全体としてもそうなのですが、この「植物性タンニンなめし」では、

より使い込んでいくことで革に味が出て革の良さを味わうことができます。


例で挙げるならば、ルイ・ヴィトン。

こちらの革製品には植物性タンニンなめしが使われていることでも有名です。


それでは、一体どこがエコなのでしょうか。


他のクロームなめしなどと比べ、「植物タンニンなめし」は
100%天然樹液薬品であり有害なものが出ないので、環境(エコ)に優しいなめし方という事に繋がるのです。

クロームなめしなどに比べると時間と手間はかかってしまいますが、
環境に優しいというのと、時間が経つ毎に変化する味わいが全く違ってくるのです。



エコでいて、味わい深い。

そんなデザインが今の時代には最高にマッチしていると思いませんか?

私もモノ作りに携わっている者の一人として、
こういったデザインこそ、世に広めていきたいと思います。
 

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Ecology

佐久間

お久しぶりです、佐久間です。
さて、持ち回りブログ、今回のテーマは「エコロジー」ということで、昨今流行(?)のエコについて、僕なりに思うことを語ってみようと思います。

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エコロジー

  • 投稿者: 金丸(じゃばお)
  • 2008年11月10日 23:55
  • エコロジー

金丸(じゃばお)

こんにちは。
ちょっと風邪気味な
金丸です。ゴホッッ!!

エコロジー
とても難しい問題です。

色々な視点で見なくてはいけない、
そしてこれからの世の中にとってとても大切な問題。

今年、武田邦彦さん(名古屋大教授)という方の出版された本の内容で
リサイクル等についてちょっと衝撃を受けました。
かんたんに言いますと、今のエコに対する世の中の動き、
間違っている部分が多いというのです。
たとえば「ペットボトルは分別せずに全て焼却するのがいい」。
そんなこと今さら言われてもという感じですw

もちろん、この内容が正解なのかどうかは正直僕は判断できませんでした。
調べた本人ではないのですからw

ただ、色々考えさせられました。

弊社のお客様が作ってらっしゃる日光杉箸もそうです。
モノを消費する事がエコではない、という概念は
すべてに当てはまるものではありません。
使うこともエコなのです。

趣味でエコバックを集めたりしている友人を見ると
「どっちやねんな」となります。
エコなのかどうなのかよくわからなくなります。。。

取締役の伊藤も書きましたが、バランスのトイレには張り紙があります。
まずは一人一人が生活の中でその気持ちを持つこと。
それが大切なことなのではないでしょうか。

いやぁ、難しいですね。

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エコロジー

  • 投稿者: 伊藤 慎(いとう まこと)
  • 2008年11月 7日 01:02
  • エコロジー

伊藤 慎(いとう まこと)

すっかり寒くなりましたね。

こんばんわ、伊藤です。

ホント、いつもこんばんわですよね。。

 

さて、本日のテーマは「エコロジー」ですね。

突然ですが、株式会社BALANCeは「チーム・マイナス6%」です。

「チーム・マイナス6%」とは、京都議定書に定める日本の目標、

温室効果ガスの排出6%削減を目的とした国民的プロジェクトです。

詳しくは、こちらからご覧下さい。

株式会社BALANCeのトイレには、こんな張り紙が貼られています。

200811070011000.jpg

トイレに行くたびに自然と目に入ってしまい、

用を足すたびにエコについて考えることができます。

自然と使用するトイレットペーパーの紙も少なくなるってもんです。

これは、経営者のエゴですかね(うまいっ!)

まぁ、川路のパクリですけど。。。

 

・・・

 

近年、エコについての議論や取り組みは本当に活発になってきています。

エコビジネスなんてものも生まれ、大きなビジネスチャンスの一つとして位置付けられており、

「エコ商品」の開発、販売に力を入れている企業も多くなりましたね。

非常によろしいことだと思います。

 

しかし、「エコ」というものは、川路も言及している通り、

一つの角度からだけでは語りにくい、非常に難しい問題であるかと思います。

 

分かりやすい例で言いますと、少し前にTOYOTAのCMで話題になった

「エコ替え」

要は、現在使用している車から、より燃費の良い車に乗り換えることで、

CO2の排出を抑えようということなのでしょうが、

いわずもがな、全く別のロジックも存在すると思います。

 

一つの角度から見れば「エコ」と取れることでも、

もう一つの角度から見れば「エゴ」と取られてしまうことは非常に多いですね。

これは、「エコ」に限らず全てのことに言えることかもしれません。。

 

全ての事象には逆説が存在すると思いますので、我々はその両極を理解しつつ、

その中庸を選択していくことが必要なのではないかと思います。

 

んー。上手くまとまりませんでした。。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。そしてごめんなさい。

 

これからも株式会社BALANCeをよろしくお願いいたします。

 

伊藤

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エコロジー 川路

川路 洋介

皆さん、こんばんは。
いつもこんばんはですね。

今度のお題は「エコロジー」。
 


皆さん考えてますか?

もしくはいい子ぶってんじゃねー!

と、批判してますか?

 

僕はエコロジーとエゴイズムはほんとに紙一重だと感じています。

いわゆる「エコとエゴ」です。


弊社のお客様に杉の割り箸を作ってらっしゃる「日光杉箸」さんがいらっしゃいます。

現在「MY箸」ブーム。割り箸なんかエコと真反対じゃねーか!

 

とお考えの皆さん。

それがちょっと違うんです。

 

皆さんが(知ってる人は流してくださいね)言ってる割り箸は【中国産】。

一方日光杉箸は【日本産】。

 

この大きな違いがあるわけです。

中国産は割り箸を作ろうと、森林を伐採し年間250億膳という途方も無い桁の割り箸を日本に輸出すべく、朝から晩まで木を切り倒します。それはもう親の敵のように!

しかも安いときてるから日本の木が売れない!変わって

 

日光杉箸はというと材料は 間伐材 ・ 端材 を使用。
間伐材とはもともと痩せて間引かれた木材。建築材には細く、数が少なく不向き。
ですので用途としては、捨てることがほとんどだそう。

端材とは字のごとく、端。加工した後にでる余りですね。
コチラも用途が無く捨てていたもの。

そういった材料を無駄にせず使い切る、もったいない精神とも通ずるものが「日光杉箸」なんですね。

 

もちろんそれだけではありません。

 

現在日本の林野庁には予算が無く、山を管理する「きこり」も少なくなりました。

その結果山は荒れ、無造作に木が生い茂り、昼間でも日光が入りにくい不健康な山になるわけです。

 

先ほど触れた、日本の木が売れないことにより日本の山はだんだん荒れていくわけです。

日がささず細い樹木だけになり、地面まで日が届かないので緑も育ちにくい、人間にとっても植物にとっても過ごしにくい世界になります。今では日本に数多く放置されたままの山がいたるところにあるんです。

 

しかし「日光杉箸」を販売し売ることで、きこりが戻り、間伐材が売れ、山が健康になるわけです。

 

いいサイクルですね。が、冒頭でもいいました「エコ」と「エゴ」の関係はここからなんです。

 

もちろん100年200年の長いスパンで見ると、山ではきこりが行う間伐と同じ効果がでてきます。
細い木は折れ、朽ち果てた後、地面の養分となりまた木を育たせます。細い木が折れたことにより、山の中に光が入り、朽ちた木を吸収した肥えた土から養分を吸収し、きれいな緑・森が育ちます。

 

ですがそこまでなるのに数百年はかかるといわれます。

 

地球から見たら短い時間。そうしてあげるのが一番良いと考える方もいらっしゃるでしょう。

 

でも人間は一刻も早く、温暖化を阻止しなければならない。

 

森は大丈夫ですが、北極では白熊・アザラシが絶滅しかけているといいます。

 

こういった話をすると必ず揚げ足をとり、その箸を作るエネルギーを生むのにどれだけ二酸化炭素を生むと思ってるんだという方もでてきます。
なぜ、そうなのでしょう。今まで人間のエゴで地球温暖化が起きました。
でも地球にはどうってことはない。
でも困る生き物もいます。
それを考えるとエゴだとしても、何かするべきでしょう。

 

否定は何も生みません。でも考えが違うのだからしょうがない。

 

でも良く考えてください。

 

この話の「エコ」と「エゴ」は同じ目標に向かって違うことをしているにすぎません。と思う。

 

いつエコとエゴが入れ替わるか、そのときの立ち位置だけなのでは?

 

私 ”は” ですが、僕のエコは地球のためではないですね。

ワタクシは上野動物園の白熊が大好きです。

 

だから毎日自転車通勤です!

 

それでは。(2回に分ければよかった)

 

日光杉箸 詳しくはコチラで

http://www.nikkosugibashi-meiritsu.com/

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