何かをほめてみる
はじめまして、アルバイトの海老澤と申します。
最近、ご縁があって株式会社BALANCeの仲間入りさせて頂きましたばかりの
新参者ですが、どうぞよろしくお願い致します。
さて。
テーマは、「何かを褒めてみる」ですね。
私はBALANCeのアルバイターであると同時に、
自宅へ帰ると「母親」という肩書きに移行し、
大、中、小と三人のコドモたちが好き好きに部屋を荒らしまくったりしていて、
なかなかハードな生活を送っています。
(大、のコドモはダンナだったりしますが)
そして、大体声を枯らして叱っていることの方が多いのが実情なのですが、
「困ったときの本頼み」で読んだどの育児本でも、子どもを褒めるというのはとても重要なこととされています。
ここに、ベストセラーになった「子どもが育つ魔法の言葉」(ドロシー・ロー ノルト、レイチャル ハリス 著) という素晴らしい本があるのでご紹介します。
曰く、「誉めてあげれば、こどもは明るい子に育つ」
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子どもを誉めることは、親の大切な愛情表現の1つです。
子どもは、親のことばに励まされて、自分は認められ愛されているのだと感じるのです。
親の誉め言葉は、子どもの心の栄養となります。
子どもの健全な自我形成には欠かすことができません。
子どもが為し遂げたことだけではなく、その子の意欲も誉めましょう。
子どもを誉めすぎるということはありません。
子どもが大人になり、様々な苦難にぶつかった時、子どものころ親に誉められたことが、
心の強い支えになります。親の言葉を、子どもは一生忘れないのです。
子どもは、自分を誉めてくれる親を見て育つことで、
友だちとの関係でも相手の良い所を認めて仲良くやっていくことの大切さを学びます。
こうして、子どもは、相手の長所を認められる明るい子に育ちます。
親に誉められた分だけ人に好かれる子になるのです。
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と、あります。
なんだか、ほめて育てると、良いことばかりな感じです。
実際、子どもではなくても、私自身もほめられるとやる気が倍増したりもしますし。
それで、よし!誉めよう!と膝をたたいて
「子供をほめて伸ばす作戦」にとりかかる訳ですが、ふと、気付きました。
相手が小さいほど、誉めやすい、ということ。
赤ちゃんは、何も出来ないと判っているから、笑っただけで、誉めてあげられる。
歩いただけで、すごいと思い、心から誉めてあげる、そのうち、いたずらをしても
「おお、こんなことが出来るようになったのか」と、また誉める。
でも、だんだん大きくなるにつれて、もうこれくらいは出来るはず、とか、
誉める側に「期待」が生まれるようになると、誉めるはずのことが、叱る対象にすり替わって行ってしまう。
それは、期待以上と期待以下、という、自分側の物差しによるものだったりするのですが。
「こんなことまで出来て、すごいね」が、「こんなことも出来ないの」になった時。
それは、ほめる側からすれば、相手を認めているからこそ、
うまれる歯がゆい感情でもあり、
あなたなら出来るはず!というある意味信頼のあらわれでもあると思います。
しかし子どもにそんな感情をくみ取れるわけはありませんし、
結局自分の感情をうまくコントロールできずにガミガミ言ってしまう私って、
なんて未熟なんだろう、と落ち込みます。
まずは、自分か。
などと、悶々と考えているところへ、4歳の子どもに、
「今日のごはんおいしかったよ!じょうずだね~」
なんて、あっさり褒められたりして・・・妙に嬉しい自分がいたりして・・・
結局、子どもに完敗。
ごちゃごちゃ考えすぎずに、とりあえず誉めよう、と心に刻んだ近頃でした。
長々と駄文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
(株式会社BALANCe) 2008年10月31日 15:11 | 個別ページ | コメント(1)





