- 2008年6月 4日 20:33
- その他
どうも、伊藤です。
夕方(17時頃)に立ち寄った、
カレー屋チェーン店でのお話です。
そこの店員さん(おそらく学生さん)は非常にやる気があって、
お客様がいらっしゃる度に
「いらっしゃいませ!」
お帰りの時には
「ありがとうございました!」
といった感じで、
非常に気持ちのいい接客をされていました。
仕事もテキパキとこなしていて、
とても好感が持てました。
ただ・・。
一つだけ気になったのですが、
お客様がいらっしゃる度に
「いらっしゃいませ!こんばんは!」
と、言うのです。
この時期の17時ですから、
外はまだまだ明るいので、さすがに
「こんばんは」
は、おかしいですよね。。。
他があまりにも素晴らしかったので、
そこだけが、僕は非常に気になってしまいました。
僕もチェーンの飲食店のアルバイトの経験があるので分かるのですが、
ああいったお店には、厳密にマニュアルが決まっています。
夕方からシフトに入っている彼にとっては
「いらっしゃいませ!こんばんは!」
が、マニュアル通りの挨拶なのだと思います。
ただ、お客様にとってみれば、
彼の挨拶がマニュアル通りかどうかよりも、
それが正しい挨拶かどうかの方が重要ではないでしょうか。
彼は、マニュアル通りに素晴らしい仕事をしているのですが、
それがゆえに、おかしな挨拶になってしまいました。。
マニュアル化を進めていくことで、
・サービスの均一化
・組織的な運営体制
・無駄な作業の削減
など、素晴らしいメリットが生まれますが、
一方で、このような事が起こることも多いのかなと思いました。
マニュアル(仕組み)に頼る部分と、人に依存する部分。
仕組みの中で個を活かす事。
人を活かすための、仕組みづくり。
我々BALANCeも、考えていかなくてはいけません。
カレーを食べながら、ふとそんなことを考えてみました。
カレーは美味しかったです!!
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